思春期のニキビ1

思春期ニキビが出来る原因は様々です。皮脂腺が活発になる原因の一つに男性ホルモンがあります。性別は関係なく、思春期には男性ホルモンが多めに分泌されます。一般的には、思春期にこれらの皮脂腺の働きが活発になることで、ニキビが増えるといわれています。思春期の時期(13歳頃から18歳頃まで)には、女性でも男性ホルモンの分泌が高まります。

思春期のニキビ2

男性ホルモンの分泌が盛んになると、男性ホルモンが毛穴の中の皮脂腺を刺激し、結果皮脂が過剰に分泌されます。これが思春期ニキビになります。思春期に入り皮脂腺からの皮脂の分泌が過剰になると、皮脂の毛穴の角質層が厚くなります。白ニキビは皮脂によって狭まった毛穴に脂肪が詰まることで発生するもので、白いものは脂肪分です。詰まった毛穴に常在菌のニキビ菌が増殖してしまうと、炎症・化膿を引き起こして赤ニキビに発展してしまいます。

思春期のニキビ3

思春期のニキビはその時だけのもので、成長するに従って治っていくものと考えられています。事実、思春期のニキビの大半のが、終わり頃になると、男性ホルモンのバランスが正常に戻ります。男性ホルモンによって過剰に分泌されていた皮脂分泌も減少し、思春期が過ぎるとニキビも自然に出来なくなってくるようです。ニキビにならないためには、思春期の頃は過度な化粧をせずに皮膚を清潔にしておくひとも大事です。

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